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特集!!変わる介護保険制度
第1回
予防給付の導入(介護予防制度の導入)
2000年に導入された介護保険制度も、来年度で早5年目を迎えます。
それに伴い、介護保険に対する認知度や、介護需要は高くなるものの、根本的な介護認定者の自立に繋がってないという問題点や介護認定者の急増による財政面での問題点が浮き上がってきました。
そこで、政府は今年度(平成17年)の介護保険制度見直しに伴い、現在の要支援・要介護1の介護認定者へのサービスに制限を加わえ、その代わりに「新予防給付」を新たに創設し、介護予防事業サービスの充実を図る見通しです。
具体的には、現在の「要支援」、「要介護1」の利用者を、以下の図のように3つに分け、軽度で心身の機能を維持・回復の見込みがある方を「要支援1」、「要支援2」。軽度であるが、認知症(痴呆)などの心身が不安定でとてもこれまでの援助がなければ生活ができないような方を「要介護1」と分類します。(現状、要支援の方は要支援1に、要介護1の方は要支援2に移行される予定です。)
前者の「要支援1」、「要支援2」の方には、これまでの家事援助と介護器具レンタル等に制限が加わり(廃止の方向)、それに変わって介護予防というサービスを受けていただくことができるようになります。また、後者の「要介護1」の方に関しましては、これまで通りの介護サービスを受けることができる見込みです。
(新介護保険制度イメージ図)

介護予防ってなに?!
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介護予防とは,早い段階から高齢者に体力トレーニングや栄養改善に取り組んでもらうことで、要介護度が上がらないように、また健康な高齢者が要介護状態にならないようにする取り組みです。
政府が推進しようとしている介護予防メニューは以下のようになっております。
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予防介護メニュー
| @ 筋力向上(パワーリハビリ)・転倒予防 |
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筋力トレーニングマシーンなどを利用して、筋力の向上に取り組み、転倒・骨折・関節疾患・衰弱などの要支援・要介護の原因因子を予防します。
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| A 栄養改善 |
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食生活や栄養管理等の研修会や講習会、もしくは直接指導に当たり、糖尿病など生活習慣病の予防を行ないます。
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| B 閉じこもり予防 |
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高齢者が毎日楽しく、生きがいを持った生活を送り、寝たきりや認知症状態に陥らないようにするための事業です。
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| C 口腔ケア |
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顔の体操などを行い、だ液の分泌を促したり、舌やほおの筋肉を強化して固いモノでも食べられるようにするほか、正しい歯磨きや入れ歯の手入れ方法を指導します。
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ケアサポーターとんぼでは、今後積極的に介護予防サービス事業に取り組み、高齢者の方々が、健康で快適な暮らしが送れるように、努力していきたいと考えております。
ケアサポーターとんぼ
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